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志半ば、あるいは自らの意思でIT業界を去っていく人が後を絶ちません。

プログラマーという職業は中途採用も多く、転職のハードルが低くなっているため未経験でデビューする人が増えました。

 

しかし、辞めていく人が多いのも事実です。

 

「スキルアップしたくて」
「フリーランスになりたくて」

などのポジティブな理由ならいいけれど、未経験者は傷付いて辞めていく人が多いです。

 

正直なところ、「合わないからや~めた」ってノリで早々に切り替えられればいいと思います。

でも、だいたい鬱に近い状態で去っていく。

 

このような状態になる前に、自分はプログラマーとしての適性があるか確認しましょう。

就職活動はそれからでも遅くありません。



プログラミングの適性テストができるサイト

いい時代になったもので、気軽にオンラインで適性テストが受けられます。

適性テストには種類があり

  • 能力を測るもの
  • 性格を測るもの

の、2通りあります。

CABテストで能力を測る

CABとは日本エス・エイチ・エル(SHL社)が提供している適性検査に用いられる筆記試験です。
学力検査を中心としたSPIとは違い、暗算・法則性・命令表・暗号といった分野による、論理的思考力を測る問題が出題されます。
引用元:BIZREACH

採用試験で取り入れてる企業もあるようなので、一度試してみるのもいいでしょう。

いきなり高得点を取るのは厳しいと思います。

というか、私は現役SEがこんなんでいいのかってくらいできませんでした(^^;

もし私が転職を考えるならば、CABテストのスコアを上げるためにトレーニングをしないと(焦)

 

行動や考え方を入力して性格を測る

一方こちらのGEEK JOBは性格的にエンジニアに向いているか判断するテストです。

  • プログラミング経験
  • 社会人経験
  • 住んでいる都道府県
  • 年齢

を入力したら診断テストスタート。

行動や考え方を選択形式で入力するだけです。

設問に答え終えると「プログラマーになるために必要なこと」を教えてくれます。

 

実際は診断テストが高スコアでも生き残れるとは限らない

自分がプログラマーに向いているか判断する材料として、

  • 能力的なCABテスト
  • 性格的な心理テスト

を合わせて受けるのはいいと思います。

 

ただし、あくまでこれは参考程度とし、軽い気持ちで受けるのがいいと思います。

 

私は多くのプログラマーを見てきましたが、必ずしも頭の良い人が生き残るわけじゃなかったからです。

 

CABテストはトレーニング次第でスコアを伸ばせると思いますし、論理的思考だってプログラミングの勉強をしていくうちについてくるでしょう。

 

私はこのようなテストで、プログラマーの適性を測れるとは思っていません。

高スコアで入社した期待の新人が、3年経っても使い物にならない現実を見てきてるからです。

テストは単なるテストでしかないんだなという印象です。

 

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プログラミング適性度は自分の感情で決める

では、どのような人がプログラマーの適性があるのかというと、

実際にプログラミングしてみて楽しいと感じる人

だと思っています。

 

プログラマーになりたいきっかけはなんでもいいけれど、実際にプログラミングしてみてどういった感情が自分の中に芽生えたか、それを確認してほしい。

 

教本を読むだけで知った風になるのはとても危険です。

 

プログラミングは手を動かしてナンボ!

 

手を動かさない限り、プログラミングができるようになることは絶対にありません。

教本を読んで、さあやってみよう!となった時に愕然とするはずです。

あれ?おかしいな。思った通りに動かない

 

教本通りに書いてもエラーが出たりするものですから、最初は大変だと思います。

それでも、勉強する過程を楽しめたのならあなたはプログラマーに向いてます。

 

ここがポイント

診断テストではなく、簡単なものでいいから実際にプログラミングをして、その時に自分の中にある感情で判断する。

 

それが一番の適性テストです。

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