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老後の心配

健康面はもちろんだけど、経済面が不安で仕方ありません。

 

大前提として、私たちは今、資本主義の世の中を生きてます。

  • 自分で職業を選べる(職業選択の自由)
  • 自分の考えで取引したり利益を追求できる(営業の自由)
  • 個人でお金や財産を持つ(財産私有の自由)

 

誰かに財産を握られることもなければ、職業を限定されることもない。

自由を約束された中でお金を稼いでいます。

 

お金を稼ぐのに、労働力と資本力とではどちらがよりお金を稼げると思いますか?

  1. 労働力 ⇒ 働いてお金を稼ぐ
  2. 資本力 ⇒ お金でお金を稼ぐ

 

答えは、②資本力

 

資本力が大きければ大きいほど、お金が稼げるのです。

簡単に言えばお金持ちはよりお金持ちに、そうじゃない人はそれなりにと、資本家と労働者の立場が逆転することはありません。

差は広がるばかりです。

 

でも、そんなことは昔からわかりきってたことで、トマ・ピケティさんが証明する前からみんな薄々気付いていたはず。

では、なぜ親世代よりこんなに老後が心配になってしまったのでしょうか。

その理由を2つあげます。



老後が不安なわたしたち。原因はなに?

最初に結論を言ってしまうと、

未来に希望がもてなくなった

この一言に尽きると思います。

原因①使えるお金が減り続けているから

経済は成長し、ひと昔前とは比べてものにならないくらい豊かになりました。

昔はなかった食材が溢れているし、テクノロジーとネットワークのおかげで、生活の質が上がったのは確かです。

スマホや携帯電話がなかった時代は、待ち合わせするのに苦労したのですよ。

 

今はどうでしょうか。

ちょっと遅れそうならメールで「10分遅れで着きます。ごめんね」と打てば終わりです。

食べ物が豊かになった
生活の質が上がった
収入も増えた

それなのに生活が楽になった気がしない

この矛盾はなんなのか。

 

こちらをご覧ください。

(引用元:DIAMONDonline

 

資本主義である以上、物価が上昇するのは当たり前だし至って健全です。

問題なのは、支出の上昇率に収入の上昇率が追いつかないこと

物価の高騰、保険料の引き上げ、増税、etc・・・これらの支出上昇に伴って、年収も増えればなんら問題はないのだけれど、収入が上がらないものだから支出と収入のギャップ(差)がどんどん広がっていく。

 

つまり、収入が増えたとしても、自由に使えるお金が減っているのです。

 

原因②一般層の中でも格差が広がってきてるから

持ってる資本力が違うのだから、富裕層と一般層で格差があるのは当たり前です。

そうではなく、

今後は一般層の中でも格差が広がると予想します。

 

なぜかと言うと、スマホなりパソコンなりで手に入れた情報を有効に使って、自分の生活をよりよくしようと行動する人が出てきてるからです。

 

昔は一部の人だけが情報を握っていました。だから情報自体に価値があった。

しかし、今は違います。

インターネット革命のおかげで、誰でも簡単に情報を手にすることができるようになりました

もはや、誰でも手に入れられる情報自体に価値はないのです。

 

今なにが起きているのかと言うと、

  • 簡単に手に入れた情報を生かして行動する人
  • 簡単に情報が手に入る時代になっても何も変わらない人

と、2極化しています。

ここに格差が生まれる。

 

NISAってよく聞くけどなんだろう?
なんだか難しそうだなぁ。
あ、新しいレストランができてる。

NISAってよく聞くけどなんだろう?
へぇー、税金がかからないんだー。
ってか投資信託ってなによ?ふむふむ、老後資金のために少しやってみようかな。

 

そりゃ行動を起こすわけだから失敗もするだろうけど、自分の生活を良くしようとした結果なのだから、致命的でない限りなんの問題もない。

少なくとも苦しい現状を打破する確率が高いのは後者です。

 

同じとこにいると思っていた友だちが、ある日突然ピョコンとランクアップしてる。

そんな風にちょっとずつ差がついて、気が付いたら一般層の中で格差が生まれてた。

そういった現象が出てきています。

 

解決策は自分の中にある。まずは不安の正体を洗い出そう

年収が1,000万円あっても不安はなくならないそうです。

1,000万円なんて遥か彼方の私からすれば、ハテナマークしか出てこないけれど、手元にお金が残らないくらい使ってたらそりゃ不安ですよね。

じゃあ堅実な生活をしていればいいのかと言うとそれもまた微妙で、闇雲に貯金しているだけでは、やはり不安は消えない。

 

2,000万円貯めようが、3,000万円貯めようが不安はそのまま残ります。

そりゃそうですよね、不安の正体がなんなのかわかってないんだから。

貯金したところでなんの解決にもなってない。

 

漠然とした不安を解消するために、漠然と貯金をする。

出口のない迷路に迷い込んでしまってますよ~。

 

だから、第一歩として自分に聞いてみましょう。

[st-mybox title="自分の声を聞く" fontawesome="fa-check-circle" color="#FFD54F" bordercolor="#FFD54F" bgcolor="#FFFDE7" borderwidth="2" borderradius="5" titleweight="bold" fontsize="" myclass="st-mybox-class" margin="25px 0 25px 0"]
  • どんな生活を送りたいのか
  • 何が不安なのか
  • それはお金で解決できることなのか
  • お金で解決できるとしていくら必要なのか
[/st-mybox]

 

漠然とした不安を洗い出し、具体化することによってはじめて対処することができるのです。

 

不安の正体を解明する!

 

そうすることで、不安が不安じゃなくなるってわかりますよ。

スッと軽くなれる。

 

たとえ昨日と貯金額が変わらなかったとしても、希望を見出すことができる。

少なくとも私はそうでした。

年金2,000万円問題も関係ないんだって思えた。

だって私に必要なお金は私にしかわからないのだから。

 

だから、もし老後が不安で仕方がないって人がいたら、ぜひ、ご自分の将来を考えてみてくさい。

ボヤ~っとしている不安を書きだしてみてください。

そこに解決の糸口があるはずです。

 

みんなで老後を乗り切ろう!

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