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セキュリティや導入コストなどの組織としての課題はひとまず置いといて、テレワークを体験した一個人の感想を述べたいと思います。

まあ一長一短あるよね。

良いこともあればイマイチなこともあり、「あんた、それを言っちゃあ」ってこともありました。

これからテレワークする人は参考にしてください。



軽くおさらいテレワークとは

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。

※「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語

 

  1. 在宅勤務
  2. モバイルワーク
  3. サテライトオフィス勤務

 

セキュリティ的にモバイルワークはできません。

サラリーマンですから、会社が指定した場所で働きます。

今回私が行ったのは在宅勤務です。

どんな人がテレワークしてるの?

テレワークできる業種は限られてると思います。

私がどんなワークスタイルなのか記載しますね。

雇用形態 正社員(ザ・サラリーマン)
職種 SE(設計・プログラミング)
部下 なし
オフィスの作業環境 ノートパソコン+ディスプレイ
家族構成 一人暮らし
家のネットワーク 光回線
家の作業環境 デスク、椅子、デスクトップ+ディスプレイ2枚
性別
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思ったより良かったテレワークのメリット

まずはメリットから。

通勤時間がゼロ

これが最大のメリット。

通勤時間がゼロだから当然通勤ストレスがない

ギュウギュウの電車に乗らなくていいし、終わった瞬間にお家ってのは最高だよ。

すっぴんOK!身だしなみを気にしなくていい

起きてからずっと部屋着(笑)

もちろん化粧もしません。

のんびり朝ごはんを食べて、おもむろにデスクに向かう。

始業時間の寸前までテレビを見る余裕があります。

お昼休みに横になって寝れる

横になって寝ない方がスッキリするって聞くけれど、私は寝れるなら横になって寝たい。

さすがに就業中は無理だけど、お昼休みなら問題なし!

案外深く眠ってしまうので、目覚まし時計をセットして寝てました。

静かで邪魔が入らないから集中できる

オフィスってガヤガヤうるさいんだなぁと改めて思いました。

家の中は静かと言うか静寂

不必要に話しかけられることもないし、足音や電話、話し声が一切なくてガッと集中できます

音のインパクトってすごいんだね。

飲食が充実

自分の家ですから、自由に好きなものが食べれる。

お昼は、炊きたてご飯と卵で

( ゚∀゚)o彡°TKG
( ゚∀゚)o彡°TKG

 

うちは全自動コーヒーメーカーがありまして、いつでも挽き立てコーヒーが飲めます。

部屋中にコーヒーの香りが漂うと、思わずス~~~ハ~~~してしまいます。

 

 宅配便が受け取れる

受け取りに頭を悩ませる宅配便。

日付指定やコンビニ受取にしていたけど、テレワークにすればいつでも受け取れる!

ブラボー!

洗濯・掃除ができる

残業続きだとつい洗濯ものがたまりがち。

テレワークなら気分転換にちょいちょいっと洗濯したり、クイックルワイパーでささっと床掃除ができます。

ずっと動かないのもつらいから一石二鳥ですね。

 

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意外とキツかったテレワークのデメリット

運動不足が加速し体がバキバキに!

行動範囲が家の中のみ。

通勤も立派な運動だったんだなって思いました。

いつも以上に肩が凝って、関節がギシギシしてる気がする。

 

トイレもすぐそこだし、無駄に家の中をウロウロしたりストレッチしたりするけれど気休め感は否めない。

何もしないよりはマシ・・・?

家での作業環境で明暗が分かれる

私はたまたま家のパソコンがデスクトップでディスプレイを2枚使ってました。

普段からデスクと椅子を使う生活だった。

でも、こんなの一部の人しかやってない、かなりマイノリティーな環境だよね。

 

デスク・椅子・ディスプレイがない人は、長時間のパソコン作業が辛いと思います。

想像以上に体に負担がかかるよ。

畳にちゃぶ台だから腰が・・・

ディスプレイがないからさー。ノートパソコンだと画面が小さくて見えないよ。

 

くつろぎの場しかないお家はキツイかも。

一人暮らしの人はめちゃくちゃ孤独

寂しいってゆーか、とにかく孤独。

下手すると声を一切発しないからね。

家族がいれば違うのだろうけど、一人暮らしだととにかく孤独です。

シーーーンとしてるから。

物理的な解放感が皆無

オフィスのように場所が開かれてないからか、作業は進んでるのに行き詰ってる感があった。

個人的な感想だけどね。

慣れたらまた違うのかなぁ。

気分転換が難しい

会社にいればちょっとトイレに行ったり、廊下を散歩したり、誰かと雑談したりできるけど、在宅だとどう気分転換すればいいかわからない。

トイレに行ったってすぐ帰ってこれちゃうし、誰とも話さないし、意外と気を紛らわすことが出来なかったな。

教育が困難

そばに付いていられないため、手取り足取り教えることができません。

また、フォローがないと作業が進まない新人は、どうしていいかわからなくなってしまうと思います。

業種もそうですが、立場によってもテレワークが可能か否か分かれるでしょう。

それを言われるのは心外です。テレワーク化で見えた信頼度

普段はニコニコしながら

君に頼んで良かったよ。頼りになるなぁ。

な~んて言ってたのに、テレワークにするか否かで急にモゴモゴし始めた。

なんとも歯切れが悪い。

 

言葉の節々から伝わってくるのは「管理できない」という心の声でした。

  • 見てないところでサボるんじゃないか
  • ラクしてんじゃないか

     

    ショックだったなぁ。

    これまで納期を守り必死に成果を出してきたのに、まさかサボる心配をされるとは思いもしなかった。

     

    集まって働くことが当たり前の会社、あるいは上司だとテレワーク化は進まないと思います。

    冷静に考えればわかると思うのですが、そもそも普段から人の仕事は見えません。

    事務作業も今はパソコンで行うので、人の仕事は画面の中です。

     

    隣の人がどのような内容の作業をしていて、どれだけの成果を出してるかわかります?

     

    ひとつの作業をみんなで行うことはあまりないと思います。

    であれば、オフィスで働こうが自宅で働こうが同じこと。

    もっと言えば、サボる人はオフィスでもサボります。

    場所は関係ない。

    テレワークに必要なスキル

    文章力・伝える力

    普段からメールやチャットでやり取りしている人は、そんなに違和感はないでしょう。

    しかし、対面で仕事をしている人は苦労するかもしれません。

    必然的に文字でもやり取りが増えるからです。

     

    口頭でボヤ~っと依頼して話しながら詰めてきた人は、それができなくなります。

    なんとなくの文章では相手もどうしていいかわからず困ってしまう。

    質問もまた然り。

     

    なんにせよ、文章に落とし込むとこまで自分の中で整理しないと、相手には何も伝わりせん。

    今まで以上に文章力が必要になります。

    積極的な関わり合い

    先ほど「サボると思われて心外だ」と述べましたが、上司の気持ちもわからなくはない。

    なので、(サボってないアピールも含め)作業状況をこまめに報告しました。

     

    「そんなに私が信用できないんですか!」

    と、詰め寄ったところで事態は好転しませんから。

     

    見えないからこそ、こちらが何をしているかハッキリ示す!

    それで信用が得られるなら安いもんです。

    これがあったら快適。むしろ必須アイテム。

    テレワークするにあたって、大きなカギとなるのが家での作業環境。

    仕事をすることに変わりはありませんから、快適な空間を作れるか否かで印象はかなり変わってきます。

    できるだけ体の負担を減らしたい。

    テレワークを快適にするための必須アイテム
    • デスク
    • 長時間座れる椅子
    • ディスプレイ(24インチが最適)

     

    最後に

    長々とテレワークへの思いを綴ってきましたが、通勤時間がないのはやっぱりラク。

    今のところ、運動不足が気になるだけで、オフィスにいるよりストレスはないです。

    コロナウィルスが終息しても、私はテレワーク推進派。

    通勤ストレスからの解放
    大雪、台風の非常時に安全な家で働ける
    家の用事に悩まなくて済む

    不都合なこともあるけどメリットも多いので、企業側もうまく活用してって欲しいと思います。

     

    ここまでお読みいただきありがとうございました。

    参考にしていただけたら幸いです。

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