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人より飛び抜けた能力があるわけでも、強力な人脈(コネ)を持ってるわけでもない、平々凡々な私。

転職を考えた時も「それなりの今」に満足していたから、これがなくなるんじゃないかという恐怖心はありました。

 

自分から行動するのってやっぱり怖い。

 

パソコンができると言っても素人に毛が生えた程度だし、事務職からエンジニア職への方向転換は結構なチャレンジだった。

 

私が転職するのに不安だったのは次の2つ。

  1. 現状を失う不安
  2. 自分のスキルでやっていけるか将来の不安

     

    当時はものすごく悩みました。

    最終的には不安よりSEになりたい思いの方が強くて、ほぼ勢いで転職したけれど最後まで不安はあった。

     

    不安をいかにポジティブにするか。

    まずは自分が何に恐怖を感じているか探ってみる。

    そして、ちょっぴりずつ行動することで、転職のハードルがぐっと下がりました。



    【転職へ踏み出すコツ】大きく動かず段階的に進める

    誰だって転職は不安だし怖いです。

    まずは何が不安なのか自分の心に聞いてみましょう。

     

    私は「現状を失う不安」がありました。

    「それなりの今」でも、いざ失うとなると怖いんですよね。

    でも、所詮「それなり」ですから、たとえ失敗しても取り返そうと思えば取り返せます。

     

    転職しない(それなりの今を捨てない)リスクは確実にある

     

    私の場合、転職せず派遣事務のままでいた方がリスクが高かった。だって、確実に収入は低いままだったから。

     

    さて、転職とは大きな決断です。

    その転職に踏み切るには勇気がいります。

    けれど、清水寺から飛び降りるほどの意気込みは必要ありません。

     

    コツは「大きな決断の前に小さく動く」です。

    いきなり転職活動するのではなく、ちょっぴりずつ動く。これです。

     

    不安をリストアップして分析する

    「転職怖いよ~。」

    と、言っていても何も始まりません。

     

    • 何が怖いのか?
    • 何が不安なのか?

    をリストアップしましょう。

    そうすることで不安の正体を突き止めることができます。

     

    決断することへの恐怖を拭うことはできませんが、不安を軽くすることはできます。

    圧迫面接されたらどうしよう
    面接は慣れです。何度も練習して少々のことでは動揺しないように準備する。
    (本当に圧迫面接されたら、個人的には5分で切り上げて断っちゃえばいいと思いますが)希望する会社が見つかるだろうか
    本当に転職先がないのか市場を確認する

     

    このように、ひとつひとつリストアップしていけば対応できます。

    漠然とした得体の知れない不安に押しつぶされないためにも、書き出して明確にしましょう。

    案外、たいしたことないかもしれませんよ。

     

    自己の強みはなにか分析する

    不安がってるだけでは一向に進めませんので、今度は自分の良いとこ探しをしてみましょう。

    誰しも良いとこはあるものです。

    自分を褒めちぎって酔っちゃってください。

     

    短所?

    そんなものはいくらでも出てくるから考えなくていいです。

    面接で聞かれても即答できるくらいじゃないですか?

    私は即答できます(苦笑)

     

    人間おかしなもので、短所はすぐ出てくるのに長所はなかなか出てこないんですよね。

    面接は自分の強みをアピールする場ですので、良いとこをガンガン探し出しちゃってください。

     

    どうしても出てこない人は、転職サイトの無料診断をやるといいと思います。

    私もやってみたけど、イイ感じに褒めてくれた。

     

    こうやって自分をその気にさせるのも大事です。

    転職はポジティブな気持ちでやった方が成功率が上がるし、冷静な判断ができますからね。

     

    市場を確認する

    市場を確認すると言っても、大掛かりな調査は必要ありません。

    転職する第一歩のための市場調査なので、雑誌を買ってくるとかオンラインで求人を見るとかそんなレベルでいいです。

     

    そうは言っても転職に情報収集は必須ですので、転職サイトに登録しちゃうのが無難です。

    登録者だけが見れる求人情報もありますし、思いもかけないチャンスが舞い込んでくるかもしれないですからね。

     

    チャンスは一度きりじゃありませんが、その一度を掴めるかどうかで人生は変わります。

     

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    【体験談】私の2つの不安は大きな壁ではなかった

    冒頭でも書きましたが、私の不安は2つでした。

    1. それなりに楽しい現状を失う不安
    2. 未経験の自分が今持ってるスキルでやっていけるか不安

       

      どうやって対処したかって?

      うん、もうね、対処するまでもなかったよ。

       

      不安①現状を失う恐怖 ⇒(衝撃的)そもそも失うものがなかった

      当時の私は事務員で、しかも派遣でした。

      確か、時給1,600円くらいだったと思う。

       

      派遣は契約期間が有限で、いつ派遣切りをくらうかわからない。

      と同時に、こちらもイヤならすぐ職場を変えられる自由さもあって、保証がないかわりに身軽でいられる働き方は、当時の私には合っていたんです。

       

      とはいえ、金銭的に見ると一番余裕のない時期でもありました。

      交通費は出ないし、住民税は自分で払う。もちろんボーナスもない。

       

      金がねぇーーー!!

       

      自営やフリーランスならまだしも、しがない派遣事務員だった私に失うものなんてなかった。

      • 収入
      • 安定
      • 地位

       

      なにひとつ持ってなかった。

      安心できるほどの生活なんてなかったー!

       

      不安②自分のスキルでやっていけるか ⇒ 周りに相談してみた

      私は事務員と言ってもIT企業の事務員をしていたので、自分のスキルを現役SEに見てもらうことができました。

      素人丸出しのExcelマクロで作ったファイルを見せて、自分はSEとしてやっていけるか聞いてまわりました。

       

      返ってくる答えは

      大丈夫だよ、きっとやっていけるよ。

      う~ん、どうかな、チャレンジするのはいいけど・・・

      と、まちまち。

       

      はっきりとした答えはもらえなかった。

      そりゃそうだ、転職という大きな決断に影響を及ぼす発言だもの、控えめにもなりますって。

       

      それでも表情や口調から察するに、私がSEになれる可能性は0じゃないってわかったから、大いに参考になりました。

       

      • 第三者から見た自分のスキル
      • 第三者から見て転職先でやっていける人格か

       

      こういったものは自分ひとりでは判断がつきません。

      人に見てもらって率直な意見を聞くのが一番です。

       

       

      と、こんな具合にちょこちょこ対処してたら、少しずつ転職活動というものに慣れていきました。

      転職してからも不安はなくなりませんが、小さくすることはできます。

      結局、少しずつ進めるしかないんですよね。

       

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      まとめ

      転職はものすごくパワーを使います。

      だからこそ、はじめの一歩は小さく小さく動きましょう。

      そうしないと身動きできなくなってしまいますからね。

       

      転職のコツ

      1. 不安をリストアップする
      2. 強みをリストアップする
      3. 市場を確認する(情報収集する)

       

      誰にもバレずにできることばかりです。

      しかもお金がかからない。

      これくらい小さなことからはじめると、転職のハードルがグッと下がりますよ。

      本格的な転職活動はそれからでも遅くありません。

       

      ぜひ試してみてください。

       

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